漫画-気弱な母がナゼ?「毒殺母サダメ」の感想・ネタバレ

女性マンガ

戦後2人目の死刑囚!

昭和16年 熊本の話

あらすじ

毒殺母サダメ~戦後ふたりめの女死刑囚~

1960年、熊本県の48歳の主婦が金目的で4人の女性を毒殺した事件が起きた。行き当たりばったりの計画性に欠くこの連続殺人犯に「毒母」の傾向があったとしたら……? ほか、昭和の時代に実際に起こった事件を元に女の恐ろしい業を浮き彫りにする傑作集!!

https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/542907/
毒殺母サダメ~戦後ふたりめの女死刑囚~

キャスト・登場人物

主人公:サダメ(早くに親を亡くし、働いていた飯屋でトビ職人の旦那に会う)

旦那:登(のぼる:酒乱で女好きの暴力旦那)

一人娘:道子(みちこ)

感想

初めは気弱なサダメ。

旦那や姑にいびられ、おまけに旦那に妾を家に住まわされ、女中扱い。

娘の道子がイジメられるのは、お前が悪いからと姑・近所の奥さんになじられ。。

酒を買ってこいと殴られるがお金がないと訴えると「ヤミ酒=メチルアルコールの粗悪品」で中毒を起こすからと旦那に訴えるが「もってこいと殴られ」酒を差し出すと・・・・

旦那がもがき苦しみ倒れるが・・・

そこに娘が帰ってきて医者にと訴えるが「もう死んでる!」と・・・

死んでも天罰で死んだんだ「神様が私達のために・・・」と、勝手に解釈。。

そこで何かが「ハジけたサダメ」

あんがいお金を溜め込んでた旦那

いままで貧乏したんだからと、豪遊をはじめるサダメ。

おまけに顔なじみだった優しい「内田」と男女の仲になり・・・

謳歌する毎日・・・

でも最後は壊れるサダメですけど

いままで散々周りからイジメられたので、

旦那が死んで姑を殺す前までは、

少しは気持ちがわからないでは無いね!

ただ自分勝手に殺人はイカンけど。。。

でも、

殺人を踏みとどまるか? 

実行するか?

今の日本でも幸せなのかな?って

なんとなく考えさせられる漫画でした。

毒殺母サダメ~戦後ふたりめの女死刑囚~

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